腰痛の事例紹介

ぎっくり腰を20年前に起こして以来、慢性的な腰痛に苦しんでいた50代男性です。

右側の骨盤の歪みを正すことで改善しました。

30年来の腰痛と膝痛にお悩みでここ数年は趣味であるハイキングを諦めていました。

右の股関節、骨盤、太ももなどを柔軟にすることで腰痛が緩和。無事に趣味のハイキングを再開できるようになりました。

３０代事務職のAさん、慢性的な腰痛にお悩みでしたがぎっくり腰を起こしてからは更に腰のが気になるように。

仕事中も腰が気になり集中が難しく、起床時から腰が固くぎっくり腰をまた起こすのでは？と不安がよぎります。

股関節、骨盤、お尻、太ももの固さを取り体全体が大きく動けるようになったことで腰痛が緩和しました。

40代主婦のMさん、ぎっくり腰を起こしてしまいました。鍼灸院に行きましたがぎっくり腰を繰り返してしまいます。その他にも２０年以上慢性的な腰痛にお悩みでした。

固くなっていた骨盤、股関節、太もも、お尻。更には背中のしなりを出し肩甲骨を大きく動くようにして腰へ掛かる負担を減らし痛みを緩和。

ぎっくり腰とは一生付き合うと覚悟したそうですが、無事に緩和しました。

電車を待つ僅か数分で腰が痛くなり、寝返りすると痛みで起きてしまうことも珍しく。それだけでなく急に腰の力が抜けガクっとなることもあり不安を感じていました。

股関節が特に固く、さらにお腹も固まっていました。この2つが骨盤や腰の動き更には上半身の動きにも制限を掛けていたので、股関節とお腹の動きを出し骨盤、腰、上半身が大きく動くようにして腰痛を改善しました。